「気楽に集まれる場所になるように」/龍江公民館に新設備
ガスオーブンと電子レンジが3月、龍江公民館調理室に寄贈された。
老朽化により従来の設備が使えない状態となっていたことから、地域の声を受けて実現した。
健康福祉委員会を通じて改善が求められていたもので『龍江21構想』に基づき、子育てや介護がしやすい地域づくりを進める中で設備の充実が図られた。新たに整備された調理室では、パン作りやお菓子作り教室をはじめ、子育て世代の交流や婚活イベントなど、幅広い活動での活用が期待されている。公民館活動や若者の集いの場としても、地域のにぎわいづくりの拠点となりそうだ。
ガスオーブンは地域づくり委員会が設置し、電子レンジは同委員会の宮脇前会長が個人で寄贈した。宮脇さんは「昨年度、病気療養のため一時休職していたが、ご迷惑をおかけした分、少しでも地域の役に立てれば」との思いから寄贈を決めたという。
「子どもからお年寄りまで、みんなが気軽に集まれる場所として、たくさん使ってもらえたら嬉しい」と地域への思いを語ってくれた。