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「大切に守り続けたい我がふる里」/ふるさと探検二区コース

公民館文化・育成部と小学校PTA共催のふるさと探検が、6月6日(土)に開催された。今年は二区を巡るコースで、小学生を中心に58人が参加。龍江公民館で「はじめの会」を行い出発した。
5分程歩き、羽入田平の御守護神『子(ね)の神神社』を見学。元来は『根の神』であったが明治6年から今の名になったという。坂道を下り、小学校校庭東側の招魂碑へ。戦争で犠牲になった251人の氏名が刻まれた碑を参加者は思い深げに見上げていた。校庭西側大ひのきは推定樹齢300年。かつて村役場があり地域発展に尽くした人の碑があることの説明がされた。
県道を横切りハンバ古墳に到着。円墳の上に茂る木が水田の中に涼しげに枝を広げ、その美しさに目を見張っていた。県道沿いの毘沙門(びしゃもん)堂(一本木)では、日照りが続いた時、本尊仏を天竜川まで運び、川水を浴びせて雨乞いをした話しを聞いた。今田人形の館では館内見学後、澤栁太門座長より歴史の説明を受けた。
桜街道を歩き、紅雲寺(細新)へ。明治6年廃寺となったが樹齢250年の榧(かや)の大樹と、数十体の石仏を見学。最後は坂を上って平成25年に建て替えられた羽入田地蔵堂を訪れ、魅力満点の探検は終了した。
参加者からは「風が心地よく、ゆったりとした時間を過ごせた」「龍江は素敵なところがいっぱい!」との感想が聞かれた。

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