「現場を視察し地元の要望を伝える」/県道米川飯田線愛護会懇談会
県道米川飯田線愛護会懇談会が8月4日(火)四区公民館で開催された。小池清県議や飯田建設事務所の折井克壽所長をはじめ県職員7人、地元からは約30人が出席した。
懇談会前には現地視察が行われ、現在工事が行われている安戸バス停付近では、山側のブロック積み工事終了後、尾林方面へ100mほど進んだ、竹藪付近のカーブで工事に取りかかるとの事。大型ブロックを使用した工法で地盤を確認しながら進め、路盤、舗装工事を3年程かけて行う説明を受け、工期や地元住民からの要望も話し合った。その後上尾林バス停付近、七和館へ移動し各区間の状況を確認した。
懇親会で藤本典治愛護会会長は「米川飯田線は龍江や千代の住民にとって、生命線となる大切な道路です。地域の皆さんは一日も早い全線の改良を願っております」と地元の想いを伝えた。意見交換では、崩落が多い箇所の排水について質問があり、地盤を確認しながら対応していくとの回答があった。折井所長は「予算の関係もあり工事に時間を要していますが、藤本会長をはじめ地元の皆さんの熱い想いを感じています。私たちもその想いに応えていきたい」と述べていた。
懇談会を終え藤本会長は「地元の熱意を理解してもらえたと思う。これからも道路整備促進に向けた取組みを大事にしていきたい」と語っていた。