「山間の火災想定し合同訓練」春季非常招集訓練
龍江消防団と四区自衛消防隊による合同の春季非常招集訓練が、5月11日(日)に南信州OUTDOOR LIVINGを会場に実施され、地域関係者を含む総勢60人が参加した。
今回の訓練は森林火災を想定し、道幅が狭く入り組んだ地形や、森林が密集して見通しが悪く機動力の制限される現場において、いかに迅速かつ効率的に機関配置を行い、初期消火によって火災の延焼拡大を未然に防ぐかに焦点が置かれた。
火点にいち早く到着した四区自衛消防隊は、火点から約50m地点に部署し、防火水槽の芦ノ口班から中継を受けて放水を開始。舟渡班は和世田神社付近に部署し、四区公民館西側に到着した龍江分団車から中継を受けて放水し、2線放水を行った。
訓練を終え、 林貴之分団長 (更生) は 「今回は山間地特有の地形を想定した訓練でした。 今後も実践的な訓練を通じて、 地域の安心 ・ 安全を守れるよう努めていきたい」 と語った。
