「紅葉に染まってゆったりと」/ゆるニコ会 ライン下り
ゆるニコ会お出かけ講座「天竜ライン下りに行こう!」が(11)月(27)日(木)に開催された。
朝霧がまだ晴れぬ寒い中、(9)時太田下ライン下り受付に(15)人の参加者が集合。塩澤成人公民館長のあいさつの後、待合室にてライフジャケットを着用し、見事な紅葉のトンネルをくぐって乗船した。出発時は小雨がパラつき、ビニールの幌をかぶせての船出となった。
姑射橋をくぐり、晩秋の渓谷に櫓(ろ)の音が響き渡る中、ガイドの説明を聞きながら、参加者は興味深く巨岩奇岩に見入っていた。また、岩陰にいたカルガモが水面から飛び立つ姿を見せ、愛らしさに皆の心を和ませた。
「そらさんぽ」の手前で飲物を販売する船に横付けされた。天気も晴れ間を見せるようになり、船頭の小木曽善昭さんが「夫婦船」を歌い、投網で楽しませた。現在、川底に砂が堆積して水深が浅くなっている為、船は引き返し帰路についた。参加者からは「紅葉が綺麗で、この季節の舟下りは絶景だった」「地元にいても、なかなか経験出来ないので良かった」などの声が聞かれ、約(40)分の舟下りを満喫した様子だった。
平田玖留実公民館主事は「ゆるニコ会は登録制ではありません。これからも月に1回、回覧板のチラシや龍江HPで何をするか告知しているので、興味を持ったら是非ご参加ください。参加者同士で声を掛け合える、そんな場になったらうれしい」と話してくれた。