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「気軽に続けていく事が大切」/第63回飯田市公民館大会

第63回飯田市公民館大会が2月15日(日)鼎公民館で開催された。飯田市教育功労者表彰後、全体会『「ほしい未来を自分たちでつくる」場へ』をテーマに、ファシリテーター(進行支援役)牧野篤氏(大正大学地域創生学部教授・東京大学名誉教授)を迎え、各地区で公民館活動をしている6人が登壇しパネルディスカッションを行った。
最初に牧野氏から「公民館は戦後すぐに建てられ、個人が尊重される民主的な場となることを期待して設置されました。そして誰でも利用でき勉強できる場所であり、次の世代を育成する場でもあります。私たちが公民館をどう利用し、使い切る事ができるかが大切です」と公民館の歴史や意義の解説があった。
次に羽場地区の高校生が結成した『羽場たき隊』(SNSを活用し地域のイベント情報の告知報告、羽場地区内外のおすすめ飲食店や四季折々の風景などを不定期で発信)の活動を中心に、結成のきっかけや、取組みに対する想いなどを登壇者とともに話し合った。
牧野氏は「公民館活動は、目標や時間を決めて達成する事ではなく、皆が楽しく続けていく事に意味があると思います。飯田市はそのサイクルがとてもうまくいっている地域です。これからも是非公民館を使い倒していってください」と気軽に公民館を利用し続ける大切さを伝えていた。
その後の分科会では5つの会場に分かれて、現在活動している取組みや課題などを語りあった。

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