「晴天のもと盛況に開催」天龍峡八重桜街道さくら祭り
快晴に恵まれた、シャルルヴィル・メジェール通りの今田平グラウンドで4月27日(日) 「天龍峡八重桜街道さくら祭り」が開催された。
会場にはキッチンカーや屋台が並び、地元産の農産物販売や竜峡中学校美術部のワークショップ、こども縁日などが賑わいを見せた。屋台の香ばしい匂いに誘われて、多くの人々が列をなした。
こども縁日では、手作りの遊びに夢中になるこどもたちのほほえましい姿がみられた。竜峡中学校美術部のワークショップでは、24人の部員がビー玉を使った色付け体験を提供し、地域の人々と交流した。
JA女性部は「乾燥菊芋」 や新鮮野菜を販売し、来場者の注目を集めた。
特設ステージでは、ダンスや昭和歌謡、和太鼓、龍江小学校の金管バンド、竜峡中・竜東中学校合同吹奏楽部の演奏が披露された。龍江小学校の金管バンドには新4年生がピアニカで参加し「ミッキーマウス・マーチ」を演奏した。
龍江の獅子舞 「庵獅子」と「龍江大獅子」も披露され、迫力ある演舞が観客を魅了した。
獅子に同行していたひょっとこさんによると「龍江大獅子」は97年前、昭和天皇の御大典に合わせて始まったという。 「後継者不足が課題となっており、興味のある人はぜひ声をかけてほしい」とのことだった。
別会場では県内外から5チームが参加し「タグラグビー」総当たり戦が開催された。南信州ナーガの木下さん(川路)が「楽しく、怪我無く」と語る中、試合開始のホイッスルが鳴り、選手たちは爽やかな汗を流して試合に臨んだ。
地域の伝統と活気あふれる祭りは、多くの人々で終日賑わった。