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「復興 30 年、 優雅な伝統の舞を奉納」三区神明社春季例大祭

三区神明社春季例大祭の本祭りが4月12日(土)に行われた。この例大祭は地域が平穏であることへの感謝と、安全安泰・五穀豊穣を祈願し、毎年春と秋に開催されている。

午後3時より御社殿にて式典が始まり、大平宮司により厳かな雰囲気の中、式が執り行われた。

式典終了後、 高学年の女子児童4人による 「浦安の舞」 が奉納された。 この舞は、 古式ゆかしい雅楽の演奏に合わせて演舞が披露される。 飯伊地区でも数少ない伝統行事で、 昭和15年頃から始まり、 途中10年間ほど担い手がいないなどの理由で途絶えた。 しかし、 平成7年に再び復興し、 今年は復興から30年の記念の年となった。 この日のために雅楽や演舞の練習を重ね、 本番では伝統の衣装をまとい、 訪れた地域住民らを魅了した。

その後、三区公民館にて行われた直会では、ジンジャーエール(神社応援)の乾杯で始まり、お楽しみ企画として"神"と"紙"を掛けた紙製品が当たる「福の神(紙)おみくじ抽選会」が行われるなど盛り上がりを見せた。