「中山間地活性化の活動が認められ」/四区地域づくり委員会知事賞受賞
長野県南信州地域振興局による、元気づくり支援金令和6年度優良事例表彰が12月17日(水)飯田合同庁舎で行われた。
同支援金を活用した南信州の全45事業の中から、着眼点や地域への波及効果などが特に優れ、今後の地域づくりのモデルとなる事業が表彰され、龍江四区地域づくり委員会は知事賞を受賞した。
同委員会は『ホタルの里の環境保全とほたる祭りの開催で中山間地の活性化』をテーマとした事業で、里山の風景を守りたい想いから、ホタルの保全活動や学習会、ほたる祭りを通じて地域の観光コンテンツ定着・継続に向けた取組みを行った。
整備・保全する事で自然資源の価値が高まり、住民の環境意識向上や教育・観光・地域づくりへの波及と、若者が関わる事で地域への愛着や責任感が育まれ、将来的な地域づくりの中心的存在になる事への期待などが評価されての受賞となった。
熊谷知明前区長(尾林上)は「地域づくり委員会の活動だけでは受賞する事ができなかった。地元住民や市の職員、小中学生など、全ての皆さんの献身的な協力のおかげで受賞する事ができ大変感謝しています。これからの活動の重さに責任を感じますが、引き続き地域を盛り上げていきたい」と語っていた。