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「雪舞う夜 桜街道に光の華」/八重桜街道イルミネーション点灯式

気温は氷点下3度。雪が降り、厳しい寒さの中、天龍峡八重桜街道でイルミネーションの点灯セレモニーが1月11日(日)18時より行われた。
龍江天龍峡桜街道さくら並木愛護会会長の一ノ瀬孝司さんの呼びかけを合図に、昨年の「二十歳の集い」実行委員メンバーの松島里紗子さん(田中下)、青木麗さん(一本木)が点灯ボタンを押し、街道沿いの桜並木が一斉に輝き、集まった人々を魅了した。
点灯役を担った2人は、輝くイルミネーションを見て「とてもきれいで感動しました。点灯ができて、いい思い出になりました」と話してくれた。
今年で5回目を迎えるこのイルミネーション。当日は13時から有志による桜の木への飾りつけ作業が行われた。
同企画の始まりは令和4年、飯田OIDE長姫高校の地域人教育の一環で「龍江を元気にすること」を目的に、当時の生徒から「八重桜街道にイルミネーションを点灯したい」と提案を受け実現。初年度は約200mだった点灯区間は、2年目に500m、3年目以降は800mへと拡大。活動には趣旨に賛同した方や、企業など70組が参加している。
雪と光が織りなす幻想的な風景は、冬の天龍峡に彩りを添え、訪れた人々に温かなひとときを届けた。