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「晴天の巡回演舞 後世に繋ぐ」/龍江大獅子保存会

龍江大獅子保存会による地区内巡回演舞が3月21日(土)龍江一区各所で開催された。
龍江大獅子は昭和天皇御大典を祝して昭和3年から活動を開始し、昨年が昭和100年であったことを祝して巡回演舞を計画した。
当日は、区内演舞場所に所望をした住民が集まり、神主からお祓いを受けた獅子花が配られ、獅子と写真を撮るなど大変賑やかであった。
また、大獅子と共に近年評判を得ている子獅子も並んで演舞を行った。これらの子獅子はガウン奏多(そうた)さん(船渡南)がお母さんと作製した獅子頭と、澤柳勝治さんから寄贈された獅子頭で、当日は5人の子どもが4体の子獅子で演舞をした。
本来の龍江大獅子は、和紙を貼り合わせた重さ30㎏程のユーモラスな顔立ちの獅子頭を二人で操り、長さ10mほどの鉄骨を組んだ胴体の屋台獅子であるが、今回は人手不足もあり、簡易幌での演舞となった。森本勇雄保存会長(上城上)は「子どもの参加も増え賑やかになってきたが、もっと多くの方と楽しみながら龍江大獅子を継承していきたい」と語っていた。

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