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「早急な対応で二次災害を防ぐ」/雲母で相次ぐ倒木被害

四区雲母では台風や大雨が来る度に、倒木被害が相次いで起こり深刻な問題となっている。
6月3日(水)の台風6号では、朝5時頃県道天竜峡停車場下平線にある雲母配水池付近で、倒木により高圧線が切れた。付近の住民より前沢和吉雲母常会長に停電していると連絡があったため、現地を確認すると6600Vの高圧線2本が倒木により切断されていた。
藤本郁夫四区区長・三石元博副区長に連絡し、二次災害が起こらないよう通行止めの対応が取られた。松下英喜センター所長や稲垣清司地域づくり委員会会長も対応にあたった。前沢さんは「半分に折れた松の木が高圧線に巻き付き、切れて道路の上で火を噴いて煙が出ていた。その日だけでも雲母では5本も倒木があった。季節次第では山火事にならないか心配になる」と当時の状況と懸念を語ってくれた。
市長と語るまちづくり懇談会で倒木問題が議題にあがり、佐藤健市長は「飯田市で起こった倒木被害の約半数が雲母だけで起こっており、とても特異な状況と考えます。市としてもチームを作り対策していきたい」と語っていた。

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