「夏休みの一日を楽しむ」/人形劇フェスタ観劇バスツアー
龍江公民館主催いいだ人形劇フェスタ2026の観劇バスツアーが7月31日(金)開催され、龍江小学校の児童21人が参加した。
このバスツアーは、子どもたちが地区外で行われる人形劇や文化芸術に触れ、豊かな感性を育む機会をつくろうと実施されたもの。公民館関係者や図書館龍江分館から4人が引率し、総勢25人で市内の文化施設を巡った。バスは「割烹いまだ」から借用し、運転を「天龍峡農園」に依頼した。飯田市美術博物館ではプラネタリウムを鑑賞し、展示を見学。その後は、中央図書館に場所を借りて昼食の「土鍋炊き お結び屋」のおむすびとおかずセットを味わった。
昼食後は、文化会館で川崎市の「人形劇団ひとみ座」による『ふしぎ駄菓子屋銭天堂』を鑑賞。児童からは「楽しかった。また来年も参加したい」「みんなで良い思い出を作ることができた」などの声が聞かれ、普段とは違う一日を楽しめた様子だった。児童たちは、さまざまな文化芸術に触れながら、有意義な時間を過ごした。
引率として参加した塩澤成人公民館長は「観劇バスツアーは、なかなか観ることのできない有料公演を楽しめる貴重な機会。今回はプラネタリウムのほか『ひとみ座』の素晴らしい人形劇を観ることができ、子どもたちも満足したのではないか」と話した。