「デッドボール」
先日『男女格差解消に向けた学習会』に参加した。考えてみると、家庭・職場・地域等様々な状況において、多様な主体が絶妙とは言えないが微妙な関係を保ちながら成り立っていることが多い。
我が家では、特に炊事関連は女性に任されることが多く、自分は家事全般において手伝っている感覚はあるものの、もっと分担する意識を持つべきだと考える。また、食事の後片付けには時々じゃんけんが用いられている。
職場においては、格差とまでは言わないが、差を感じることはある。しかしそこには男女、年齢、家庭環境等様々な要因があり、また個々に仕事に対しての考え方や経験が複雑に絡み合ってくる。組織として修正が必要なところもあれば、個々がのりしろを出し合い補えるところも多々ある気がする。
地域においては、職場の状況に近い気がする。善い伝統として繋いでいくことは大切であり、また検討し変えていくことも重要。しかし、他人任せになったり、個々の主張ばかりが尊重されすぎたりと、その協議する場が少ないことは少し気がかりだ。
様々な場面において、多様な主体が主体性を持ち、相手を尊重し関わり合うことで、少しでも善い龍江に向かっていくことを願い自分も頑張りたい。 (T・N)